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クラウドワークを続けてみて&動画編集も勉強し始めました

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動画編集

今回はクラウドワークを続けてみて気付いたことや、動画編集を始めてみた話をしたいと思います。

クラウドワークの案件で、以前書いた辺りの案件を続けていて、値段をさほど気にせずやっていたのですが、ふと電子書籍の表紙やネーミング系に大きな値段の違いがあることに気付きました。

案件によるとは思うんですが基本的にランサーズの方が報酬額大きいんですよね。この違いは何が原因なんでしょうか…調べてもいまいち分かりませんでした…ランサーズの方が仕組みがしっかりしているとか実績重視などの理由なんでしょうか。

気軽にやる分にはクラウドワークスでも良いと思いますが、やはり詐欺系と思われるものが多くて探すのが大変ですね…。

一度、電子書籍の表紙のデザインで応募した案件が中止となり、こんなこともあるかと納得しかけた後に「参加者全員に参加料として報酬」との内容も記載してあり驚いたことがありました。こういう事もあるんだなあ。

中止したら必ず参加料などの報酬がもらえるかは分からないですが、ちゃんと対応してくれるクライアントも居ると知り安心しました。

動画編集も前から気になっていて、記事を書くのが遅くなったのですが1ヶ月前くらいから触ってみています。

最初にソフトは何を触るのが良いのかと思い無料のものを探していたのですが、主流なのがAdobe Premiere Proと知り、色々触ってその都度ソフトの使い方を覚え直すより1つに絞った方が良いなと思いPremiere Proを使うことにしました。

独学で学ぶつもりなので、主にYouTubeで色々見てみたのですが、テロップ加工やエフェクトの作り方みたいなのはやってて面白いなと思いました。

途中で見ている動画の通りに出来ないことが分かり、必死に自分の触っているソフトを調べたりネットで調べたりしたのですが、そこでようやく過去のアップデートで

エッセンシャルグラフィックスの廃止

一部エフェクトの削除

などの仕様変更があったことが分かりました。結構最近の変更だったので動画は基本的にその前の仕様のものばかりでそりゃあ動画の通りに出来ない訳でした…。

その時止まったのが、エフェクトの「ワイプ(放射状)」だったのですが、その後に見たものもそれが必要で、何でこれ消したんだ…って感じです…。

新しい仕様でも作れるのかもしれませんが、それを探す技術は当然ないので、バージョンが古いソフトも起動して何とか作成。というか二つのバージョンのソフト使える事にも驚きました。

まだまだ案件取れる技術はないのですが、クラウドワークで初心者向けの案件はどういう感じのものがあるか探してみていて、これもやはり詐欺を疑う案件が多くありますね…。

価格が低い案件でも勉強になるものはなくはなさそうなので、完全に詐欺って訳でもないのかもですがちゃんと見極めたい所です。

他にはX(旧Twitter)で探すのも良いって見かけたので、こういう所でも探したいですね。

また、ポートフォリオを作ってみようと色々調べたりしていたところ、

adobeのアイコンは基本使用禁止

ってことを知り驚きました。

他の方のポートフォリオを参考に見ていたら多少のデザインの差はあったのですが、殆どの人がそれと分かるようなアイコンを使用していたので、私も探してみた所そういう事だと知りました。

ポートフォリオなどそういう所での使用は目を瞑ってくれているようですが、私はこういう事知ると使えないのでどう作ろうか悩みますね…(笑)